おばら子どもの居場所

 

設立のきっかけ

2020年6月、 大子町で「大子町上岡の子どもの居場所をつくろう(仮)」の活動をしていた河原昭子さんが、このおばらの居場所でもある根本の自宅で梅醤油づくり教室をした際に、「ココで子どもの居場所をやりたい!」と、言ってくれたことがきっかけです。

根本も「かさま不登校ネットワーク」として活動しており、昭子さんの考えに共感したので、もともと昭子さんの活動をサポートしていた飯田さんと共に、ふたつ返事で始まりました。

 

私たちの目指すこと

豆の種子が発芽するところを、皆様は見たことがありますか?  

天に向かって茎を伸ばし、大きく葉を広げ、光を求めて伸びていき、花を咲かせ、実をつけます。

でも石の下ならばどうでしょうか?

小さい石ならば隙間を縫って上に出て、後は素知らぬ顔で伸びていきます。大きな石ならば、石を少しずつ持 ち上げながらも、くねくねのモヤシのままで、やがて力尽きます。

でも私たちが、その季節、ほんの少し石がずれていることに気づいて、その大きな石をどけてあげれば、ぐいぐいと伸びていきます。

人も同じことと、私たちは考えています。

私たちが集うこの「おばら子どもの居場所」、 堅い言葉で言えば「この学校」で行いたいことは、人の上の「大きな石に 気付いて、一緒に力を合わせて、その石をちょっと動かすお手伝い」をすることです。加えて、堅い言葉で言えば、誰もが持ち合わせる「自発性、 自主性」の開花を目指します。

子供が、この学校で何かを順序立てて勉強するのだとは考えないでくだ さい。自ら「見つけて」「学ぶ」そのお手伝いをしたいのが、私たちです。

年令は関係ありません。人は何歳になっても、人によって大きさの違いこそあれ「生きて伸びていく」力を持っていると、まだまだ未熟な自分たち を見ていても、痛感しています。

人がのびのびと生きていくためのお手伝いをしながら、この会も私たちも成長していきます。そのチャンスを誰にでも与えられればうれしい、だからこそ、この「学校」を、皆様、一緒にやってみませんか。

 

主な活動内容・得意分野

この居場所の活動は、子ども各人の自主性に任せます。
以下に限りませんが、例としては
畑仕事/ものづくり/自然観察/読書/お昼ご飯作り、など

スタッフは、子ども達がやりたいことをサポートします。
自主性を持てる環境づくりと、
自分を許せるサポート的な活動を目指します。

釣りのために竹を切る子どもたち

 

開催日時

 毎月第1・第3金曜日 10:30〜17:00

 

開催場所

笠間市小原(詳細はご連絡いただければお知らせいたします) 
JR常磐線友部駅北口から車で5分
自然豊かなところです

 

対象

小学生以上

 

参加形態

お子様だけの参加も可能です。
親御さんもご参加の場合は、お昼代500円いただきます。

 

交通手段

お子様が慣れるまでは、親御さんの送迎をお願いします。

お子様おひとりでも来られる方で、笠間市内の方は、デマンドタクシー(笠間市内ならドアツードア、1回乗車で¥400)のご利用をおすすめします。

笠間市外 の方は、友部駅北口から送迎いたしますので、 前もってお申込みください。

 

参加費

活動維持費として、一回につき、会員 1,500円(食事代込)
非会員 2,000円(食事代込)

活動維持費以外に、保険料が掛かります
会員になると、年割のスポーツ保険に入る形になります
非会員は、当日のみの保険で割高になります

親御さんがご参加の際は、昼食代500円をいただきます

 

これまでの活動

2020年7月17日よりスタート

川沿いを歩く子どもたち

 

代表者

河原 昭子

 

代表者プロフィール

福岡県出身。 子どもが小学4年生から、中学3年まで不登校。 

その間に、フリースクールに通わせながら、自分もスタッフとして手伝う。
同時期、親の会も主催。

2年前から大子町で居場所づくりにとりかかる。 

得意なことは、料理、薬草、ものづくり、畑。
現在、ライトノベル(異世界もの)にハマっている。
チンキはポーションだと思う!

 

 その他スタッフ

◇飯田 利明

1951(昭和26)年10月 新潟県生まれ。
東京大学理学部卒業。東京大学理学部大学院博士課程単位取得後中退(植物生態学専攻)。茨城大学理学部大学院研究生。

地球環境と人類に寄与する有機農業の発展のための研究開発と普及を、実地の営農の中で、茨城にて努力する。同時に茨城キリスト教大学非常勤講師、現在は環境科学関係等の科目を担当する。

先人の叡智である古来からの職人技を、文化として残し生かすために、各所に弟子入りし学ぶ。
日本有機農業研究会所属。

2008年茨城県初の茨城オーガニックフェア(鯉淵農業栄養専門学校にて)を、実行委員長として成功に導く。

2011年3月の原発事故による深刻な環境汚染被害を受けて、雑穀などの自家農産物や農産加工品の販売停止、日本有機農業研究会退会。

現状、畑3.5反歩、不耕起での有機農法。水戸少年少女発明クラブ指導員。水戸自然農ネットワーク畑部門の世話役。 

なんでも?できるマルチ人間(←河原が思う飯田さん)

 

◇根本 比奈子

笠間市出身。 子どもが小学校入学当初から、学校との不和に悩み、高学年になるにつれ不登校に。

個性あるがままの学び育ちを模索する。 

2018年より、「かさま不登校ネットワーク all-unique(オールユニーク)」主催、不登校の子をもつ保護者の茶話会を定期開催。

幼少期から現在に至るまで絵本&漫画好き。特に不思議・SF系。
踊ること、歌うこと、絵を描くこと、と、作家ひすいこたろうさんが大好き!

 

◇この子たちもスタッフです

 

連絡先

河原  昭子 090-7537-1846  irodori_fukushima_1005@yahoo.co.jp
根本 比奈子 090-4821-4383  info@hinatakoubou.com

  

ホームページ・ブログ等

【ブログ】 https://ameblo.jp/wakuwaku-obara/
【Facebook】 https://www.facebook.com/obarakodomonoibasyo

 

その他お伝えしたいこと

食材応援・寄付金 募集!  

私達は非営利団体であり、活動の余剰金は会員の皆様に還元して、少しでも親御さんのご負担を減らす努力もしていきたいと思っています。 

子どもの居場所を応援したい方、お手元に余った食材がある方(出来れば保存がきく食材)、もう使わない道具・文房具・工具・薪がある方、お譲りいただけると有り難いです。

 

チラシダウンロード

pdf おばら子どもの居場所のチラシ(表面)

pdf おばら子どもの居場所のチラシ(裏面)

 

 

わたしたちの想い

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